多様なプロジェクトをリードできる「クリエイティブ・プロデューサー」をプロデュースチームで募集しています。プロデュースチームの活動領域は広く、スペース、グラフィック、ムービーなど多様なデザイン領域において顧客とクリエイティブとをつなぎ、プロジェクトの企画から制作進行管理、アカウントまで、トータルにプロデュースし成功へと導く仕事です。 特にさまざまなクリエイティブが集合する空間プロモーション(企業ミュージアム、展示会、イベントなど)の割合は多く、さらに力を入れていきたいと考えています。
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2024.06.06
多様なプロジェクトをリードできる「クリエイティブ・プロデューサー」をプロデュースチームで募集しています。プロデュースチームの活動領域は広く、スペース、グラフィック、ムービーなど多様なデザイン領域において顧客とクリエイティブとをつなぎ、プロジェクトの企画から制作進行管理、アカウントまで、トータルにプロデュースし成功へと導く仕事です。 特にさまざまなクリエイティブが集合する空間プロモーション(企業ミュージアム、展示会、イベントなど)の割合は多く、さらに力を入れていきたいと考えています。
2022.08.25
『シームレス・デザインの思考 〈MOMENT〉の実例にみる平面・空間・体験をつなぐメソッド』に、アクシスがトータルプロデュースをした「Bridgestone Innovation Gallery」の事例が16ページにわたり掲載されています。 著者の平綿久晃氏と渡部智宏氏によるデザインオフィス〈MOMENT〉は、「Bridgestone Innova
2022.05.24
「商店建築」の4月号の"体験型"企業ミュージアム特集に、アクシスがトータルプロデュースをした「Bridgestone Innovation Gallery」が7ページにわたり掲載されています。 アクシスでは、コンセプト開発、デザイン、展示コンテンツ制作から、パンフレット、ウェブ、ユニフォームなどトータルプロデュースを行いました。詳しくは下記WORKSよりご覧ください。
2021.06.21
強い連想を呼び起こす強いブランド力をつくるには、大きく2つの取り組み方があります。「固めるブランディング」と「広げるブランディング」と私は呼んでいます。 ●固めるブランディング 統一したルールに基づき、さまざまな製品・サービス・メディア・コンテンツをまたいで共通したイメージを伝えること ●広げるブランディング 製品・サービス・メディア・コンテンツそれぞれを印象的なものとし、ブランドイメージを豊かにすること どちらのブランディングが重要かというと・・・どちらも大事です
2020.12.09
前回の記事「ロゴとブランドの関係」で、「ロゴはブランドについてのさまざまな連想を引き出すうえで、とても有効な道具」と書きました。ロゴを見ると、人はそのブランドについてのさまざまな連想を呼び起こします。 ロゴに限らず、名前、製品、パッケージ、広告など、強いブランドにふれたとき、人はさまざまな連想を呼び起こします。そして、呼び起こされた連想が強く、好ましいほど、そのブランドが選ばれる確率は高くなります。言い換えれば、強いブランド力とは強い連想を呼び起こす力と言えるでしょう。 では
2020.09.28
アクシスでは、ブランディング業務の一環として、これまで数多くのロゴ開発を手がけてきました。いくつか例を挙げます。 では、ロゴをつくればブランディングを行なったことになるかというと、そうではありません。 この記事では、ロゴがブランドのなかでどういう役割を果たしているのか、そして、ブランドをつくるためには何をするべきなのかについて考えてみたいと思います。 ブランドとは人の頭の中にある連想 そもそもブランドとは何でしょうか? それは、実は人の頭の中