AXIS Capability for Clients FIELD ― 多彩なフィールドで、戦略構築から具現化までワンストップで行うプロジェクトチーム体制 ― AXISが手がけるプロジェクトのフィールドは、空間設計からまちづくり、ブランディングに至るまで広範囲にわたっています。その具現化には、社内のクリエイターを始め、これまでの活動で培ってきた国内外のネットワークを活用した最適のチーム編成で臨みます。AXISではプロジェクトのプロセスを、なぜ (Why)、何を (What)、どのよう
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2025.09.01
AXIS Capability for Clients FIELD ― 多彩なフィールドで、戦略構築から具現化までワンストップで行うプロジェクトチーム体制 ― AXISが手がけるプロジェクトのフィールドは、空間設計からまちづくり、ブランディングに至るまで広範囲にわたっています。その具現化には、社内のクリエイターを始め、これまでの活動で培ってきた国内外のネットワークを活用した最適のチーム編成で臨みます。AXISではプロジェクトのプロセスを、なぜ (Why)、何を (What)、どのよう
2025.09.01
PUBLIC RELATIONS ― 多彩なリソースを組織化 ― 2024年11月1日、京橋彩区のグランドオープンに先駆け、WORK with ARTプロジェクトのプレス発表会を実施。五感アートが実装されるまでにも、企画から設計、施工管理に至るまで、AXIS社内で発足したプロジェクトチームによりそれぞれのスキルを活かした活動を展開してきた。また、PRにおいても、タグライン開発やグラフィックデザイン、プロモーション企画、プレスキット制作、オープニングイベント運営など、多様な場面で社内のリソー
2025.09.01
旧ブリヂストンビルの建て替え事業として、2019年7月に竣工したミュージアムタワー京橋(事業主:株式会社永坂産業、公益財団法人石橋財団)。その竣工から5年を経た2024年11月1日、「WORK with ART」をコンセプトに、「アート」の力で「働く」ことに豊かな価値を与えるオフィスビルとして新たなステージに入った。 AXISでは、「WORK with ART」というコンセプトの立案からアートの実装、さらに今後の展開までを見据えたプロジェクトを推進した。その具体的なワークフローを紹介してい
2025.07.27
― 都市、街、建築、生活におけるデザインの可能性を探求し、未来への展望を描く― AXISのデザイン探求 新たな軸 株式会社アクシスは「生活と社会への創造力。」をフィロソフィーとして掲げ、デザインで生活や社会の質を高めていくさまざまな活動を行ってきました。そしてこれからは、培ってきた知見、ノウハウ、ネットワークを最大限に活かしながら、「デザインの力で、企業や社会の課題を解決する組織」へと進化させていきたいと考えています。 そこで、新たなイシューとして掲げたの
2021.06.21
強い連想を呼び起こす強いブランド力をつくるには、大きく2つの取り組み方があります。「固めるブランディング」と「広げるブランディング」と私は呼んでいます。 ●固めるブランディング 統一したルールに基づき、さまざまな製品・サービス・メディア・コンテンツをまたいで共通したイメージを伝えること ●広げるブランディング 製品・サービス・メディア・コンテンツそれぞれを印象的なものとし、ブランドイメージを豊かにすること どちらのブランディングが重要かというと・・・どちらも大事です
2020.12.09
前回の記事「ロゴとブランドの関係」で、「ロゴはブランドについてのさまざまな連想を引き出すうえで、とても有効な道具」と書きました。ロゴを見ると、人はそのブランドについてのさまざまな連想を呼び起こします。 ロゴに限らず、名前、製品、パッケージ、広告など、強いブランドにふれたとき、人はさまざまな連想を呼び起こします。そして、呼び起こされた連想が強く、好ましいほど、そのブランドが選ばれる確率は高くなります。言い換えれば、強いブランド力とは強い連想を呼び起こす力と言えるでしょう。 では
2020.09.28
アクシスでは、ブランディング業務の一環として、これまで数多くのロゴ開発を手がけてきました。いくつか例を挙げます。 では、ロゴをつくればブランディングを行なったことになるかというと、そうではありません。 この記事では、ロゴがブランドのなかでどういう役割を果たしているのか、そして、ブランドをつくるためには何をするべきなのかについて考えてみたいと思います。 ブランドとは人の頭の中にある連想 そもそもブランドとは何でしょうか? それは、実は人の頭の中